今年4月末にはいった蜂郡の貯蜜状態を見に行き、2mほど離れた所から蜂子出しはしていないか見ていると蜂が2匹やってきました、一月ほど前にその巣箱の前を素通りした時も向かってきたのでどうも気の荒い蜂のようです。
下から覗いてみると底板近くまでの造巣、巣箱を抱えてみると3升の貯蜜はありそうなので、後日採蜜するため上から20cmに線を引いていると白い作業着の上から背中をチクリ、またチクリ。下に重箱を入れている間にも十箇所以上も刺されてしまいました。
誰かが言ってました「蜂は少しぐらい荒れたのが良く蜜を集めるからいい」と・・・まさか〜??
巣箱いっぱいに巣が出来ている、

現在も巣を作っているので線を引いた後に角胴の下に重箱を継ぐ、
5月初旬にはいった巣箱を見に行ったら、蜂の出入りが少なく花粉の持込もなく、どうも様子が違うので巣箱を返してみました。順調なら巣も大きくなりかなりの貯蜜もあると期待していたのに軽く持ち上がってがっかりです。巣板に産卵の跡もなく、この群れも蜂子出しの末期症状のようでした。
あきらめて巣箱を元通りにしてしばらくすると蜂がどんどん出てきて、まるで分蜂が始まったように・・逃去の始まりです、逃去などほとんど無いのに、逃去気分が高まっていた時に巣箱を動かしたのが逃去の引き金になったのでしょうか。
3ヶ月近くになるのに出入りの少ない巣箱、

軽い巣箱で蜂も少ない、

巣板を見ても蜂子が育っていない、

空高く舞い上がった逃去郡、
夏場の採蜜にはどうしても巣落ちの危険があるので、巣落ち防止棒が必要になります。近いうちにあと5郡ほど採蜜する予定なので数本作ってみました。材料は真竹をけずったものとホームセンターの菜箸(直径8ミリ)です。
棒の片方に2,5ミリの穴を空けるため菜箸は先が細すぎるので先端を少し切り詰め太くしてドリルで1cmほど穴を空け、ステンの釘を1,5cmに切り棒に差し込みます、釘が5ミリほど出るように作り巣板を付き抜き板壁に当たったらハンマーで軽く叩き込み固定するためです。
棒を固定して2,5ミリのドリルで1cmの穴をあけます。

ステンレス釘をペンチで長さ1,5cmに切ります。

釘を切ったところ、古いペンチなのでようやく。

切った釘を棒の穴に差し込み完成です。
今年入居の巣箱がとても重くなっていたので採蜜しました。巣箱は高さ50cmの角胴なので、上部20cmに線を入れた後蜂を出してノコで切断です。切った後ほとんどあ蜂はいないと思っていたら切り離した上部にまだ少量残っていたので出していたら女王がノコノコと出てきました。
巣枠式で飼っていた時にはいつでも見れたのに角胴や重箱飼育では女王を見るのは年に数回だけです。大きくもなく、小さくも無い色白の女王です。写真を撮った後つかまえて巣箱にいれようかと思っていたら羽をひろげてカメラの中から見えなくなり行方不明になりました(>_<)
腐った底板を替え角胴から蜂を出しています、

久しぶりの女王蜂(1)

女王蜂(2)

女王蜂(3)

角胴の下に重箱を入れて作業完了です、女王在、不在は3週間後には判断出来ます。
少量の蜂蜜をあつかう時に便利な小型の蜂蜜タンクを作りました。蜂蜜を出す蜜口はすでに買っていたので、タンク部分をホームセンターで見つけ、蜜口を取り付けて完成です。さっそく蜂蜜を入れてみると小さく見えるわりには8升もはいるので今の時期にはちょうどよいサイズです。
試しにビン詰めしてみると蜜の出方が広がり過ぎて、気を付けないと蜜がこぼれてしまうので使い勝手は良くないようでした、また蜜切れも悪いし慣れが必要かもしれません。
1升ビンに入れてみます、ジョウゴが必要になりました、(暗くてスミマセン)

小ビンに入れる、右方のネジ部からも蜜が出ます、
春4月に盛んに蜂子出しをしていたので、ほとんどダメだとあきらめていた昨年からの蜂郡を見に行くと意外と出入りが多く花粉の持ち込みもあり、順調そうである。腰を下ろししばらく観察しましたが蜂子出しはなく、巣箱を持ち上げてみると貯蜜もかなりの量になっていました。
3年ほど前から始まった蜂子出し、これまでは蜂子出しが始まれば数ヵ月後には全部消滅していたのにこの巣箱のように改善したのは初の経験でした。
活発に出入りしている蜂郡、

今年4月、巣箱前に捨てられた多くの蜂子、

巣も底板近くまで伸びて順調な営巣です、
蜂の出入りが少ないので巣箱を返してみると20cmほどの小さな巣が5〜6枚だけ作ってますが、巣板を見ると蜂子も育っていないように見えます。これじゃダメだとあきらめて巣箱を元に戻そうとすると底板上に多数の幼虫の姿が見えます。
健常郡であれば今の時期では巣箱いっぱい、悪くても7分くらい造巣しているはずなのに。蜂子の育つ初期から蜂子出しを始めたので蜂が少ないのか、女王の性能が劣っているから少ないのか、原因は不明です。秋には消滅するでしょう。
底板上で死んでいる幼虫、
今年の捕獲郡は最低の部類でしたがはどうしたわけか貯蜜の状態がいつもよりも良いようです。天候に恵まれたのでしょうか、私の師匠(故人)が言ってました「米や野菜がよく獲れるような年じゃないと蜂蜜は採れないぞ」
昨年からの群れ、今年の群れ共に抱えてみると十分な重さになって、もう溜まっているから採ってもいいよといってるようです、一昨日は新郡、今日は昨年からの重箱を1段採蜜しました、どれだけの蜜量があるのか楽しみです。
3段重箱を1段(17cm)を採蜜、天板を外す、一部空巣の部分もあります、

切り離した重箱の下部分、

巣枠を付けたままの重量を計ってみました、(9kg)
近場に蜂の貯蜜状態を確認に行ったら蜂の出入りが少なくなっている、4月の分蜂時期にはかなりの蜂数だった群れである、しばらく見ていたが花粉の持込が無い、もしや蜂子出しと思ったが巣箱の前に捨てられた蜂子は無い、腰を下ろして思案していたら足元で大きな黒アリが蜂子を運んでいます。
巣箱を返してみると巣が丸見え、蜂も中央部に少しだけです、王台の残骸も残って分蜂後は造巣していなくカビもうっすらと見えます、4月には気付かなかったけど、もうその頃から蜂子出しが始まっていたのでしょう。
自宅郡は別にして、山での蜂子出しは今年初めてです。
中央部に少量しか蜂がいない巣箱内、

巣板の両サイドには産卵の様子はない、

中央部の蜂を移動させて見るもここにも蜂子は育っていない、
年に一度の仕事系組合で長崎の壱岐に一泊旅行に行ってきました。普段地図で見ると壱岐はとても小さい島だと思っていましたが思いのほか大きい島です、前日ネットで調べて結構大きいとは感じていましたが実際島を廻ってみるとその大きさが実感出来ました。
島といっても壱岐市、人口も3万1千人だとか、
各所で記念に写真を撮ってみましたが、あいにくの雨でほとんど見るに耐えるようなものは少なくてガッカリでした。傘をさしても濡れてしまうし梅雨時期の旅行は考え物ですね。
港(印通寺港)の光景1

港(印通寺港)の光景2

チョッとこわい絶壁

壱岐の名所、猿岩(猿?ゴリラ?)