崩落していた巣箱

今日は熊本市からやってきたN君と二人で蜂場の点検、手入れに行ったら、巣箱が下に落ちています。人のいたずらかとも思いましたがどうやら土台が崩れやすいので落ちたようです。二人で作業しようと近ずくと、ふだんおとなしい蜂がすごく攻撃的、半そで姿のN君は危ないので退いてもらいました。

巣板は落ちても完全に外れていなかったので、なんとか元通りに組み上げましたが、巣板はかなり変形しています、後は蜂が修正してくれるのにまかせます。作業中も蜂の攻撃はしつこくて、作業着の上から一発もらいました。


2mほど下に落ちていた巣箱、
巣箱崩落 002



中の巣板はかなり変形しています、
巣箱崩落 004



すでに出房した王台も、3回は分蜂したようです、まだ1個の王台が残っているのでまだ分蜂するかもしれませんが、貯蜜もかなり少なく軽くなっています。
王台



形だけは元通りに組み上げた巣箱、
巣箱崩落 006

小鹿と遭遇

蜂場見回りの途中、車から降りて小道に踏み入ったら何かが・・すぐ目の前にいます。よく見たら何と小さい鹿が背をかがめてうずくまっていました、ビックリです。今まで多くの鹿を見ていますが、こんな小鹿はを見たのは初めて。体は小さく産まれてからまだ数日しか経っていないのでしょう。

目の前1mほど、あわててポケットのカメラを出して用意している間もじっとして動かず、カメラを50cmに近付けてもこちらを見るだけでした。親鹿と違って鹿の子模様はとてもきれいです。近くに親が心配しているだろうから早々にその場を離れました。


隠れているつもりの鹿の子、
バンビ1



カメラを向けると頭を上げてくれました、
バンビ2



真上から撮ってもそのまま動かず、
バンビ3



カメラを近付けて50cmほどから、
バンビ4

 

遅い待ち箱設置

最近週1回で見ていたけど一度もウト見の姿が見えず今年はダメだろうと半分あきらめていた待ち箱4個のうち3個に入っていました。1週間に3郡とは、元郡(自然郡)は1群かもしれないが2郡の可能性も考えられるので、遅いけどもう1個巣箱を置いてみました。もう一個の空巣箱は木の葉が茂り薄暗いので入りにくくなっています。

どこか置き場はないかと探すと近くにヤブがあったがよさそうなので持っていたカマでヤブを切りあけると良い巣箱置き場が出来ました。こんな遅い時期にですがダメもとです。人間は欲深ですね〜。


今週入った右側巣箱
楢原道上の重箱



中央の巣箱
ショウブ手前ウト



左側の巣箱
ショウブ右ウト



遅いけど新規に置いた巣箱
ショウブの新ウト

エノハ釣り

昨日、今年2回目のエノハ釣りに行って来ました。蜜蜂捕獲も終盤になり、山行きから川に変更でした。一昨日久しぶりに雨が降ったので川の水量増加に期待してましたが、水量は最低、こちらではあまり降らなかったようです。

家を出たのが朝の9時ころ、釣り始めたのが10時から、最初の所ではほとんど釣れないので上流に移動して、ボチボチ釣れだしたので夕方まで釣りました。普段釣り人の多い場所なので大きいエノハは釣れなかったのですが、今の時期の魚は丸々と太っていて食べても一番うまい時です。


エノハの住む川の様子1
エノハ釣り2 001



エノハの住む川の様子2
エノハ釣り2 002



よく肥えているエノハ
エノハ釣り3 006

栃の開花

車で15分くらいの神社にとても大きい栃の木があり、蜂場に行く途中みごとに開花していました。地域のシンボルになっていて幹周り5,5m、樹齢500年以上だと看板に書いてあります。
以前から開花時にはいつも足を止めてしばらくミツバチの姿を見つけてますが、今日始めて日本蜜蜂の姿を確認できました。

何年も見てるのにミツバチを見たのはこれがホントに初めてでした、あるミツバチサイトに気温の高い地域ではニセアカシアは開花してもハチの訪花は無いとしてあったような・・。栃も北国の木でしょうから開花しても蜜を出さないか出しても少量なのでしょうか。名前も知らない昆虫は何匹もきていました。


土地のシンボル的な神社の栃の大木
トチの木 002



多少の蜜はあるようで他の昆虫は多く見られます、
栃と虫



栃の花に来ていた日本蜜蜂1 ピンボケですね、
栃とハチ1



栃の花に来ていた日本蜜蜂2 (ハチまでの距離が遠かったので洋蜂か日本蜜蜂か画像見るまでわかりませんでした)
栃とハチ2




検索蜂のケンカ

分蜂が最盛期を迎えている今の時期によく別群の検索蜂同士のケンカを目にします。昨日も巣箱の前で取っ組み合いをしていました。しばらく見ていると何組もやっています。巣箱の中で始まって取っ組み合いをしながら巣門の外に出てきて、どちらかの1匹が逃げ出します。

この巣箱は俺達のものだと言っているのでしょうか、どのケンカも1対1のケンカなので殺傷まではないようです。でも、この後この巣箱に蜂郡が来ると期待していると当てが外れることもよくあります。近くにこの巣箱よりもっと良い住まいがあればそちらに行ってしまいガッカリします。


検索蜂同士のケンカ
蜂のケンカ

小さな蜂郡の分蜂

先月から気になっていたけど、分蜂捕獲の作業などが忙しくて出来なかった小さな角胴の手入れをしました。この角胴は昨秋に採蜜の時、上部を20cm切り離して30cmしか残っていないので新しい巣が出来ない状態でした。

上下を返してみるとやはり新巣は冬場にかじり落とした所に出来ているだけでしたが、すでに出房した王台が1個残っていました。小さな巣箱だから分蜂はしないだろうと思っていましたが、分蜂するだけの蜂郡勢力は育っていたようです。


手入れをしていなかった小さな角胴、
鶏淵右の右ウト



正常に出房した王台(右上)
鶏淵右方中ウト



角胴の下に重箱を付けて作業完了
鶏淵右方中ウト1