キンリョウヘンの分割

20070430211303.jpg

遠くの知人より贈ってもらったキンリョウヘン、昨年春はきれいに咲いて分蜂時にその威力を発揮してくれたが今年はどうも咲きそうに無い。3月初旬に3cmの花芽が今もってそのままで伸びない。鉢の置き場、肥料、水遣りなど管理が悪かったのだろう。そこで今年の開花はあきらめて来春に期待して株分けをする。6号鉢にいっぱいの大株なので三つに分けるつもりが根をほどいていたら五つになってしまい5号鉢に植えつける。1鉢が5鉢になり経過はともかくちょっと得した気分になる。
20070430214823.jpg

↑は昨春の分蜂時にキンリョウヘンの花に集合した日本蜜蜂。分蜂に気付いた時は4〜5mの高さに舞い上がっていたので、これは遠くに逃げるかと心配したがすぐにキンリョウヘンの花に集まった時の写真である。蜂の重みで花茎は垂れ下がっている、話には聞いていたがすごい威力だった。

きれいに掃除された巣箱

きれいに掃除された巣箱内
20070428221951.jpg

遠くの蜂場に手入れに行っておどろいた、まだ分蜂郡は入ってなかったが巣箱の中を見ると、とても綺麗である。巣箱の中に30匹くらいの蜂がいて掃除したようだ。昨年秋に巣箱は空にしたので今の時期は大小の巣虫のさなぎ、あるいは巣虫の幼虫がいたりするのが普通なのだが・・。こんなにきれいなら手がはぶけて仕事が早い。あとは匂いつけに蜜蝋をたらすだけで済む。

この蜂場には5個のウトを置いているが3個にウト見が来ていて、掃除されたウトに蜂は多い。分蜂したらこのウトにはいると決めて掃除したのだろうか??普通ははいった後に掃除するのを見かける。
この入居前に掃除する行為、今まであったのだろうか、あっても気がつかないだけだったのかわからない。いずれにしても近く入居がありそうだ。

雨後のエノハ釣り



昨日エノハ釣りに行ったが予定していた場所はまたしても他の人が早かった。若い頃と違って暗いうちに家を出ることもなくなり、9時前出発、1時間弱で釣り場に着いたが、一人の若者が川から上がってきた。
挨拶すると、どこから?と聞くので山都町から、と答えると、私もその近くと言う、それで、貴方はの問いに、あいまいに答えて明かさない。
変なヤツがいるものだ。

2キロ上流に場所を替える、数日前の雨で、色は付いてないがちょうどよい水量であった。以前はもっと太いほうがよかったが今は体力が付いていかない、数は釣れたが型が物足りない。最近は8寸、9寸といった魚が少なくなった、大きくなる前にみんな御用ななるようだ。昔はよかったな〜と無意味なことをつぶやく。

ヤマネの寝床??



4月は日本蜜蜂愛好家にとってすごく忙しい時期である、私もなるべく暇をみつけて巣箱の手入れにあけくれている。今日、空の巣箱の上部を外してみたら多量の木の葉が入っていた。数日前にも巣箱の中に木の葉が入っていたが、その時は誰かのいたずらだろうと気にもしなかったが、また同じことが・・。ここは簡単には登れないような崖の中腹、人のいたずらではないだろう。
20070423212115.jpg

前回はすぐに捨ててしまったが今度は慎重に木の葉の山をくずしてみたら中央下部(写真では中央上部)に丸まったところがある、小鳥の巣に似ている。どうやら何かの小動物の寝床らしい。考えられるのは”やまね”だろうと。でもやまねのことはよく知らないので推測するだけである。
3月下旬にこの巣箱を手入れしていたら、まだ冬眠中だろうから、かわいい姿が見られたかも、おしかったな〜。

弱郡が全滅

今日も天気がよいので三箇所の蜂場に巣箱の点検・掃除にいく。
あまり期待してなかったけど蜜蜂2郡がはいっていた。これでようやく3郡の確保になる、いつもより少し遅れているけどボチボチ入り始めたようで、なんとなくホッとする。昨年7月の長雨で多くの蜂郡が死んでしまったので山の自然郡も少なくなってしまったようだが、ある程度は生き残っているのかもしれない。

20070420222213.jpg

↑は餌不足で死亡した蜂郡。
この蜂郡は昨秋遅い時期にはいったようだ、今までの住まいに何かよくない変化が起こって逃げ出して、この巣箱にきたんだろうが9月ころまでなら巣も出来て越冬するだけの蜜も貯められるが、10月になるとちょっと無理のようだ。ほとんどの蜂が巣穴に頭から体を入れて死んでいる、かわいそうだがこの状態は時々おきる、合掌。

今年の分蜂第1号

奥山での分蜂第1号
20070419202916.jpg

ようやく今年最初の分蜂郡が入っていた。例年では山に置いている巣箱の手入れは4月10日くらいには終わっているのだが、今年は遅れている。
ようやく半分が終わっただけ。昨日はすごく寒く阿蘇山では28cmの積雪、4月のこの積雪は測候所開設いらい最高だそうである。

今日はとっても暖かかったので昼から3箇所に手入れしに行ったら一つの巣箱にはいっていた。別の所でもウト見が来ているのでやがて入るかも・・。それにしても今年は10日以上はいるのが遅い、今の時期だったら10郡くらいは入っていてもおかしくないのに。5月が本番だから、それに期待しよう。

奥山のやぶ椿 あまりきれいだったので撮りました
20070419202949.jpg

未来の女王がいなくなった



王台の様子を見たくて内検した、先週の様子からみて、もう蓋が出来ているはずだが蓋をしていない。よく見るといるはずの王台の中の幼虫がいない、他の王台も同様である。こんな事今までなかったのに、がっくりである。

ここ数日の蜂子出しは出される蜂子の数が多い、働蜂の幼虫と同じく女王の幼虫も出されたのだろうか??。
正常ならば今の時期はすごい数の働蜂がいるはずなのにあまり増えていない、故に蜜蜂の繁殖手段である分蜂はしない(出来ない)と判断して”女王の幼虫も必要なし”との蜂郡の行動であろうか。

カサブランカの子?



いよいよ春本番ってとこで、花壇にも色々な芽吹きがみられる、10日ほど前見たこともないような草花の新芽をみつけて、なんだろうと思っていたがその横にニョッキリと竹の子みたいなものが顔を出したので、ようやくわかった。ゆりのカサブランカだったのだ。

このゆりは昨春妹からもらって、りっぱに開花した後花瓶に挿す為地上10cmで切ったら、妹からもっと葉っぱを残さないと球根が大きくならないからダメだと言われていたものである。
小さい葉芽はおそらく地下で球根が増えているのだろうか?。多分そうだろう。今年の開花はむりでも来年はさいてくれるかも。なんだか得した気分である。ラッキー!!

王台に蓋が出来た!



写真中央部に蓋付きの王台が出来て、右方の未来の女王(幼虫)も大きく育っている。(右上部に幼虫が見える)


先週の土曜日に内検したときには小さな王台が出来始めていたのに今日見たら、すでに1個の王台に蓋がされている。ちょうど一週間である。
順調にいけばあと2週間で1回目の分蜂をするだろう。
自然に分蜂させるか、人工分蜂するか、ただ今思案中。

20070407213724.jpg

↑は別の巣箱の状態、この蜂郡が蜂数も多く、蜂子出しもほとんどしないし、我が家では一番の強軍である。まだ造巣中で王台は見えない。このまま順調に育ってほしいものである。寒気も抜けていい季節になったから、あとは天気しだい、長雨がない事を願うことにしよう。

タラの芽 もう少し



しばらく寒のもどりで寒かったが、やはり春になったようで、待ちに待ったタラの芽がふくらんできた。
20070405210310.jpg

あと4〜5日で食べごろになるようだ、以前は我が家の杉山によく取りに行った物だが最近は他の人のほうが早くてなかなか取ることができなかった。ふつう杉山にはないが杉を間伐すれば陽が入り明るくなるとあちこちに芽を出していた。

山で取れなければ自宅で・・とゆうことに。タラの根を堀上げ20cmにカットして土中に埋めると発芽してくる、量的には少し少ないがよけいにありがたみがあって、おいしいかも・・。

捨てられる蜂の子



又も蜂子の咥え出しが始まってしまった!!。確か1月末ころにもあったが間もなく収まり安心していたのに。昨日10匹くらい巣箱の前に落ちていたので取り除いていたが、今日見たら20匹も捨てられている。
写真を撮るあいだにも小さな幼虫を1匹咥えて持ち去ったし、実害はもっと多いようだ。

この現象は各地で起こっているようで、特に平地で多発しているように感じる。北九州にいる蜂友もこの現象がひどくて多くの蜂郡が全滅しているし、近所にいる数人もそれに近い害を受けておられるそうだ。
それで、保健所に原因調査を依頼しても、ウイルス、細菌等は見つからなくて原因不明だそうだ。原因がわかれば対策もできるのに・・。今はやりの「鳥インフル・・」かな?。。。冗談。
こちら山間部ではこんな事なかったのに・・。早く収束してほしいものである。