
毎年分蜂時期が終われば奥山に巣箱を移動するので、移動時の振動に耐えうるように2本の横棒を取り付けた(巣版の落下防止の為)
一昨日には無かった王台が3個出来始めている。しばらくは出来ないと思っていたが以外に早い。蜂数が増え始めているのだろう!。
巣箱を家裏に秋まで置いても密は溜まってくれない。5月まではよい蜜源花があって調子よいけど、夏場はほとんど花がない。山に移動すればけっこういい花に恵まれるから安心できるし、貯密も期待できる。
しかし、昨年は梅雨後の長雨にたたられて何十年振りの最悪の結果に終わってしまった。(エルニーニョのためらしい)

↑は巣箱前に10個ほど落ちている雄蜂の巣蓋

一週間前から雄峰の巣蓋を見かけるようになったので、もしや王台が出来はじめたかと期待半分で下から中を覗いてみたが、王台のカケラもない。期待は完全に裏切られたが、よく考えてみると期待するほうが無理だった
いつものことだが3月の月初めと月末の蜜蜂の数はほとんど同じである。
年初から産卵を始め、3月になると新しい巣も出来て、産卵数も多くなっているから蜂は増えそうだがそうはならない。なぜなら新蜂が増えるのに反比例して、昨年よりいた古い蜂が寿命を全うして死んでいくからである。
こちらの3月は新旧蜜蜂の交代時期になるので、蜂が本格的に増えるのは4月に入ってからなので、王台が出来るのは4月末になるようだ。

解禁当初は魚より人の数が多いくらいなので、最近の初釣りはいつも3月中頃からにしている。以前ちょっとしたトラブルがあってイヤな思いをしたからである。
二日前(日曜)にけっこうな雨が降り、気温も高くなり近場にエノハ釣りに行く。前日川虫(ひらこ)を取っていたので朝9時に家を出る。1時間ほどで現地着、店で鑑札(年券3,000円)を買い川原に降りるが思ったほどの水量はなく平水であった。
この釣り場は2〜3年来てなく、川の流れが変わっていてさっそく高巻きをしいられる、釣り人が多いようで大きなエノハは釣れなかったが適当に楽しむことは出来る川だった。数もけっこういるようで、針かけして手前に引き寄せていると4〜5匹が付きまとってきた、今後4月いっぱいくらいが誰にでも釣りやすい時期でしょう。写真は20cm程のエノハ、今の時期にしてはよく肥えている。

二日前の昼過ぎ、今年初めて雄蜂の姿をみた、5〜6匹位いたようだ。働蜂産卵による小型雄峰ではない雄峰である。この蜂郡は昨秋よく貯密していて5〜6kgは採蜜できるほどだったが、今春に3回は分蜂をしてくれるように願って採蜜しなかった群れである。(見つけた巣蓋は2個)
しかし私の思いとは大きく違い、ある時期はよく活動していて安心して見ていられるが数日後には君たち何しているの??と思うほど動きが無くなる等。よく活動しているときも周囲に菜の花いっぱいあるのに花粉の持込が少ない時は、女王の体調不良を心配したりとても難しい蜂郡である。巣枠式巣箱では花粉量、産卵状態、貯蜜量、王蜂の体格等で判断できるが角胴式ではそれは出来ずなさけない。
雄峰が出来たとゆうことはこの蜂郡はすでに分蜂準備に入ったと判断してよい、心配無用だったようです。2週間後には分蜂が・・・。た・の・し・み・・・

三日前から裏の畑にカラスが来るようになった、カラスが来たのが見えるので私が窓際に立つと20mも離れているのに相手も私にきずいてサッと飛び立ち逃げていく。窓ガラス越しなのにカラスはとても用心深い。一日中畑の番も出来ず、とうとうかじられてしまった。にっくいやつだがカラスも腹減らしてのことだろう。大目にみよう、他にもう少しきゃべつが残っていることだし・・・。

この写真菜の花のようですがカブの花です、見た目はまったくいっしょ。昨秋カブの種を蒔いたけど、普通より一ヶ月以上遅く種を蒔いたため収穫なし、春になれば少しは大きくなるかと期待したが花が咲いてしまいました。失敗作。でもこの失敗も蜜蜂には歓迎されるでしょう。
少しも成長しない花芽

一週間前に花芽を確認したが、それからまったく伸びていない。月始めは気温が高くてここまで成長したのだろうが、最近の寒さにびっくりしているのだろうか?。
でも少し変化していることもある、右方にもう1本新芽が伸びだしていること。
この新芽、なんとなく平べったい、花芽じやなくて葉芽だろう。
片方は成長しなく、もう一方は成長している。蜜蜂のことはおおよそわかるがキンリョウヘンは悲しいかな、まだ一年生、経験つんで早く一人前になりたいものです。

蜂蜜って寒くなるとかならず結晶してしまうので、この冬に実験的に蜂蜜を冷蔵庫と冷凍庫に保管してみました。今までは漠然と蜂蜜は気温が下がれば結晶するものだと思っていたけど、あるチョッとしたことをヒントに逆に冷蔵庫に入れてみたら、これが全然結晶していなかったのです。
画像は手前左が冷凍庫、右が冷蔵庫に入れていた物です。後ろの一升瓶は普段から使っていて常温保存で12月末ころから結晶が始まり、今の時期には完全に結晶。では冷凍庫でなぜ結晶しなかったかを自分なりに考えてみた結果は・・。
勿論、気温の低下が大きな要素になるが、それにプラスして気温の上下が大きく関係しているのではないだろうか。昼間と夜間の温度差は10度以上ありそうだが、冷蔵庫・冷凍庫の中は意外と温度差が少ないから結晶しなかったと。これが正解だとすると冷蔵庫じゃなくても温度差を小さく出来る他の物でも代用できそうなので、今後ためしてみたい。

3鉢あるキンリョウヘンに始めての新芽が出ました、この3鉢は兵庫県の蜂友から一昨年12月に贈ってもらったもので、明るい窓付きのベランダに置いていて3月の今頃には各鉢共3〜4本の新芽が出ていたような気がするが・・。
寒さには強いと聞いていたので今年は1月中頃まで戸外に置いていたので芽の出が遅れたのでしょうか?。1鉢出たので後の2鉢もやがて出てくると期待してます。でもこの調子では蜂の分蜂に間に合うのか?。分蜂も4月中旬から5月いっぱいは読くので後半戦には間に合うでしょう。
昼過ぎ、ぼんやりと蜜蜂の出入りを見ていたら、中から巣虫を咥えた蜜蜂が出てきたので、あわててデジカメを用意したが、あっとゆう間に咥えて飛び去ってしまいました。その間3〜4秒、どうしようもなかった。普段巣屑を外に持ち出すときには、なぜかもたもたして、長い時間がかかることもあるのに。
巣虫は蜜蜂の体長よりやや長いくらい、長年日本蜜蜂と付き合っているがこんな光景を見ることはめったに無い。(蜜蜂の幼虫を咥え出すことは良く見るが)ホントにおしかった!!
こんな害虫いなければいいけれど、巣箱の中には一年中いるようです。春、夏も、秋に採蜜する時、蜂蜜の入っている巣版も見た目には巣虫はいないように見えるけど巣版をくずしてみると5ミリ以下の小さい幼虫が何匹もいることがあります。蜂の勢力が強ければ大した被害は受けないけど、弱郡では巣虫を退治する力が弱いので、巣虫に巣箱を乗っ取られるような大きな害を受ける事になります。

実のなるものが好きで植木市でぶとう2本、柿1本を買ってきました。
ぶどうはどんな品種がいいのかわからないので、「素人でも育てられてあまり消毒しないですむものを」といって業者に選んでもらったのが”巨峰とピオーネ”ですが、ピオーネって聞いたことない名前でした。柿の”大秋”はよく知っています。大きな実が生ることを期待して・・。写真のパイプの上は棚になっていて、ぶどうはそこにはわせるつもり、右方にはキウイが枝を伸ばしています。
熊本では1月から3月にかけて、規模の大きな植木市が二つ開催されます。農協系と専門業者系、それぞれ開催期間は40日程。両方とも出品数は100万点とうたっています。小は数百円の草花から大は樹木や庭石まであしらった数百万円もする庭つくり一式まで、中には「えっ、こんな物も商品になるの!」と面白いものもあります。この植木市が終わるころになるといよいよ春本番の到来です。

昨日の熊本市の気温、26度あったそうです、今頃何で夏日なの??
こちらでも菜の花が開花して蜜蜂が足に付けて持ち帰る花粉が梅の花粉と菜の花の花粉との割合が同じくらいになりました。今日の給餌で最後にします。菜の花は花蜜量が多いのでもう餌不足で蜂郡の全滅とゆう心配もなくなり必要ないでしょう。
これ以上給餌してもいいのですが、必要以上に多く与えると砂糖水が巣に貯えられて、秋の採蜜時に砂糖水を採集するとゆう結果になる可能性がありそうです。自分で食するにも、よそさまにわけてあげるにしてもやはり”純粋な蜂蜜”でなければとの思いです。

毎年多くの日本蜜蜂を引き付けていた隣家の白梅がどうしたわけか今年は蜜を出さなかったようです。いつもだと近くに行っただけで蜜蜂の羽音が聞こえるのに・・。開花から毎日見ているのに蜂の姿は見えずにもう散り始めています。こんな事初めてです。
以前聞いた、東北地方のベテラン養蜂家の言葉を思い出します。たしか
”こしあぶら”だったとおもいますが、この花を背にして「花は咲き始めたが蜜は出るだろうか?、年によっては出ないときもあるからな〜」
と言っていたことを。草花は安定して蜜を出すが樹木は当たり外れもあるようです。
隣家の白梅もその外れだったのかも!。裏庭に2本の紅梅がありますが、花はきれいでもほとんど蜜蜂の姿をみることはなく、この紅梅も蜜を出さないようです、全然出さないのじゃなく出る量が少ないのかも?こちらは毎年のことなのであきらめています。

裏庭に置いている5郡の中で一番最初に産卵を始めたような小郡が逃げ出したようです。1月末頃から蜂子を咥えだしていた郡です。数回に分けて給餌していたのですが、ついに逃去とゆう結果に。給餌量が少なかったのでしょうか?、原因不明。
1週間くらい前からどうも出入りの数が少なく、花粉も付けていない、おかしいなって思っていたのですが、よく見てみると出て行った蜂は隣の巣箱に入って行きます。逃去跡の巣には勿論貯密はないんでしょうが匂いに引かれて隣の蜜蜂が出入りしているようです。
今年もまた失敗してしまった!、あ〜あ残念!!。
↑は逃げ出した後の巣箱内。4郡ではさびしいので、山からもう1群持ってくる予定です。