
きれいに咲いてた紅梅を見にいったら、めずらしい光景に出会いました。めじろとヒヨドリが同じ梅の木に止まっているのです。めじろがいる所に大きなヒヨドリが来るとめじろはあわてて逃げだすのが普通なのですがどうしたんでしょう?。互いの距離は1m以内、めじろは恐れる様子もなく梅の密を吸っていました。
めじろはシジュウカラ等のカラ類とはいっしょに行動しているのは見かけますが。この時のめじろは2匹のみ、以前は10匹くらいの群れで行動していましたが、最近はめじろに限らず野鳥はずいぶん少なくなってしまったようです。

↑の写真は自作の給餌器で給餌しているところです。全部の巣箱に給餌するのではなく、巣箱を持ち上げてみて貯密の量を判断して少ない巣箱だけに給餌します。巣門は左側面です、蜂がおぼれないように中に足場をつけています。
昨年は天候不順から、多くの蜂郡が死んでしまい今年は例年の半分以下しかいないので1群でも大事にしなくては・・。

こちらでは今梅が満開です。でも梅の花だけでは蜂郡に必要な量はまかなえないので、菜の花が咲くまで少しずつ給餌するつもりです。
平地での菜の花は"わが世の春"とばかりに咲き誇っていますが我が地方ではようやく咲き始めたばかりです。

蜜蜂管理は今ほとんどする事もないので、秋にそなえて巣箱をつくりました。材料は杉板で厚みは15ミリ、もっと厚みのあるほうが良いと言われる方もおられますが私はこれで十分だと思っています。
長さ27cm×幅さ20cmを4枚切り、ネジくぎでとめます。
外寸法は28,5cm、内寸法は、25,5cm、高さ20cmです。
上部に蜂の巣を取り付けるため、上桟だけを入れています。上桟の幅は25ミリ、隙間は6ミリにしています。秋、立ウトに入っている蜂郡を採蜜した後、蜂子巣版を切り取って、上桟に付けて重箱式にします。作業は10月いっぱいにしたほうがいいようです、遅くなると蝋を出す新蜂も少なくなるし、蜜源も少なくなって、蜜蜂による巣と上桟の固着が十分出来ません。
この方法は洋箱式にも応用できます。すでに数年前から多数の洋箱で実践しています。

干し柿を作るため接ぎ穂を取って来ました。この渋柿は家の近くにあるので秋に熟柿になるとと餓鬼のころよりよくちぎって食べていました。品種はよくわからないのですが実が大きくて味も普通のとは違っておいしいのでとても好きでした。
実際台木に接ぐのは4月末か5月始め頃になりますが、接ぎ穂を取るのはまだ水を上げていない今の時期がいいようです。接木するにはまだそうとう期間があるので、それまで乾燥しないように穂木を溶かした蜜蝋に漬けて皮膜を作ります。
他の人は蜜蝋じゃなくてパラフィン系の蝋を使用しているようですが
私はあえて蜜蝋でやってみました。
今日、キンリョウヘンを見てみたが新芽がまだ出ていません。
昨年の今頃はもう花芽が数センチになっていたようなのですが?。遠方の蜂友から送ってもらった4鉢です、1鉢はキンリョウヘンの近縁種で3鉢がキンリョウヘンです。1月半ばまで戸外に置いていたので、その近縁種のほうは寒さに耐え切れなかったのか枯れてしまいました。
他のランは花芽が30cmに伸びているのに・・。今は二階の窓付きのベランダに置いていますが花芽が全然出ない。今からでも伸びてくれるのか、もう今年はだめなのでしょうか?。キンリョウヘンは寒さに強く戸外でも栽培可能と聞いていたのに。もっと経験積まなくっちゃだめですね〜。

2月9日の続編です。4〜5日前から少し花粉を運ぶようになりました。今日は雲ひとつなく気温も高くて他の蜂郡同様多くの蜜蜂が大きい花粉団子を後ろ足にくっつけて運んでいました。写真の花粉は黄色いので菜の花の花粉です。これで女王は健在で産卵していると判断していいでしょう。やっと一安心です。
日本蜜蜂の最初の産卵は昨年からある古い巣ではなく、新しく作った巣に産卵します。新しい巣を作るのには蜂蜜が必要なのですが今の時期には蜜源花は少ないので、古い巣を加工して巣を作るので少し黒っぽい巣になってしまうようです。新巣に産卵を始めたら徐々に周りの古い巣に産卵するようになって、やがて産卵圏は拡大していきます。
早くそうなってほし〜い、願望です。

今の時期蜜蜂の世話は比較的ひまな時です。する事といえば春にそなえて巣箱の手入れや新しく巣箱を作ることぐらいでしょうか。
昨年秋に採蜜した巣箱を清掃していたときの事、窓のふちにかわいい小鳥が私の作業を見ています。子供の頃から見慣れている”ひんこつ”です。すずめくらいの大きさでこちらでは”ひんこつ”といいますが”ジョウビタキ”とゆう名が正式な呼び名のようです。
古い巣箱に残っていた巣くずに巣虫がいるのを見つけていたのでしょう。巣虫を投げてあげるとサッと咥えてまた窓のふちに。何回か繰り返すとなれてきたようで、足元30cmまで来て巣虫を食べるようになったので手の上に虫を置いてみましたが、さすがに手の上には来てくれません。やはり野生の鳥、当然でしょうね、一時も動きを止めてくれません、せっかく撮ったのにピンボケです。でもほんとにきれいでした。

暖かい地方ではもう梅の開花だよりが聞こえてきますが私の方では今ようやくつぼみがふくらみ始めたところです。南国九州とはいっても九州山脈のふもとではこんなものです。でも、近所のどこかに早咲きの梅があるんでしょうか蜂の足には梅の花粉を付けています。
桜の花は開花期間が一週間と短いのですが、梅の開花期間は約3週間ほどもあるので蜜蜂には自然界からの大きな贈り物のようです。今まで細かった産卵数もこれで一気に大きくなり、菜の花が咲くと蜂の数も増えてやがて新しい女王が誕生することになります。
ここ数日気温の高い日中にはかなりの数の蜂が巣箱より出て行きかえりには黄色い花粉を持ち帰っています。巣が落ちてしまった郡の蜂は花粉を持ってきません。花粉を必要としてないようです。なぜでしょう?、考えられるのは女王がいないか、いても体の不調、あるいは新巣をつくる場所がない等です。もしかしたら巣が落下した時死亡してしまったのでしょうか?
今の時期育児のため多くの花粉が必要です。他の郡は花粉を持ち帰っています。花粉が必要ないとゆうことは育児していないことになります。下の空間が落下のためなくなってしまったのかもしれない。巣の落下で上のほうに空間が出来ているのでそこに新巣をつくるかもしれないから、それに期待してもう少し様子をみることにしよう。

貯蜜の状態を知るため
巣箱を持ち上げてみました。その重さで今どのくらいの量の蜂蜜が残っているかわかります。
巣箱を持ち上げてみると「ズズ〜」っと変な音がする。見ると
蜂の巣は底板に残ったままです。
巣箱と
蜂の巣がはなれてしまっている。
こんな事めったにないがたまには・・。昨年秋に奥山から持ち帰った時に落ちたのでしょうか、巣が落ちないように中に棒を渡しておけばこんな事故はおきないのですがしかたない。重箱式あるいは洋箱式に移し替えたいが今の時期は気温が低くてうまく作業が出来ません。もう少し気温が高くなるの待つか思案中です。

この春のような気温どうしたんだろう?。4月桜が咲く時期のように暖かい。戸外に出て少し体を動かすと汗が滲む。やはり地球温暖化のせいだろうか。でもこのため蜜蜂の動きは活発です。さかんに巣箱を飛び出しているから蜂のためにはすごく良い。あまり蜜はないだろうがよく花粉は運んでいます。
花粉は育児にはなくてはならない重要なものです。花粉不足では蜂子は育たず、女王の産卵数も少なくなってしまいます。昨年はこの時期に貯蜜不足をおこして多数の蜂を殺してしまったから今年は気をつけなくては・・。このまま順調に育ってほしいものです。

昨日から今日にかけて久しぶりに雪が降った。雪の量は大したことないけど、かなり気温が下がっている。雪が止んだので見にいくとあわれにも2匹の蜜蜂が巣箱入り口前で動けなくなっている。手にとってみるがピクリともしない、凍死している。昼から時々陽が射すようになったので用足しに出たのだろう。
こんな寒い日にわざわざ巣箱から出て行かなくてもいいだろうにと思うが人間の思いは蜜蜂には通じない。冬場にはこうゆう場面によく出会う、可愛そうだがしかたない、どうもご苦労さまでした。

昨年11月同じ町内の若い娘さんが訪ねてきた。「蜜蝋を持っていたら分けてほしい」と言う。今まで多くの人に蜜蝋をあげたが相手は野郎ばかり。何に使用するか聞いてみると”
キャンドル”を作りたいとのことだったので分けてあげる。数日後卵の殻に入れて作った作品を持ってきてくれた。
これって面白そう、娘さんからキャンドルの芯になるものを少しもらって、作ってみることに・・。型紙の中央部に芯を入れ、底の方は芯が動かないようにテープで固定して蜜蝋を流し込んで完成する。点火すると気のせいか既製品より暖かい光の色、黒いススもでないしいい出来だ。型を変えれば仏壇にも使えそう。後日作ってみよう。